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ギア、セッティングはどう決めるのがベスト!?「RIDER’S GEAR & SETTING」

毎年悩むギア選び。「どう決めるのがベストなの?」
手に入れたギアで気持ちよくすべるには「どうセッティングすればいい?」
そんな疑問を解決すべく、ギア選び&セッティングのポイントを質問。
ライダーたちの回答から、自分に合うギアの選び方&セッティングの仕方の
ヒントが得られるはず!
第1回は、小西隆文、堀井優作、平田巧の3名。

 

 

Takafumi Konishi
[小西隆文]

 

■Favorite Riding Style
フリーライディング

■Sponsor
ROME SDS、Columbia 、vonzipper、ninjasuit,arcade belt、calla factory、coslabo wax、coal、airhole

■Gears
Board:ROME SDS / NATIONAL 156
Binding:ROME SDS / KATANA
Boots:ROME SDS / GUIDE

■Hight & Setting
身長172cm
スタンス幅57cm /アングル前18度、後-6度
セットバック約2cm

 

 

「スイッチでもすべるから」とレギュラーがすべりにくくなるセッティングはしない

 

Q1. どんなところを重視してギアを選んでいる?
A1.ボードは反発、カービング性能、パウダーでの浮力がいいので選びました。パークからパウダー、山全体を楽しみたい時に使用しています。ブーツはROME の中で一番高級でテクノロジーが詰まっているから。硬すぎることはなく、フリースタイルな動きも出せます。バインディングはカスタマイズ性能がたくさんついているから。たとえば「ストラップの位置変えただけでこんなに変わるか」っていうぐらい変わる。自分好みのルーズさや、反応の速さに仕上げていくのがおもしろいです。

 

Q2.「ベストなギア」を選ぶには?
A2.1本の板で全部楽しむという考えはもう古いと思います。その日の状況、自分のしたいことに合わせて使う板をチョイスする方が、楽しめます。なので、グラフィックで選んだり、ブランドイメージで選んだり、もっと気軽にギアを選んでもいいんじゃないかな。2、3セット揃えて、毎回山に持って行きましょう。

 

Q3.スタンス幅、アングルは「何のしやすさ」を重視して決定した?
A3.レギュラースタンスで最高のすべりができるようにセッティングしています。スイッチもすべるからといって、レギュラーがおろそかになるようなセッティングはしません。

 

 

 

 

 

Yusaku Horii
[堀井優作]

■Favorite Riding Style
フリースタイル

■Sponsor
Signal snowboards、AIRBLASTER、DEELUXE、AHBURY、HOWL、NIXON、NOW bindings、GNARLY clothes、AREth、ONEBALL 1817、DAYZE store

■Gears
Binding:NOW / BRIGADE
Boots:DEELUXE / Yusaku 4 Dayze

■Hight & Setting
身長178cm
スタンス幅56cm /アングル前21度、後3度

 

 

スノーボード以外のいろんな遊びをとおしてすべりのイメージを膨らます

 

Q3.スタンス幅、アングルは「 何のしやすさ」を重視して決定した?
A3.気になったら試してみるのがいいと思っているので、スタンスに関しては毎回変えていると言ってもいいぐらい、頻繁にバインディングを外してつけ直しています。最近はヒザの入り方や足首への負担の軽減を意識して、後ろ足をあまりマイナス方向に振りすぎることはなくなりました。しかしそれが正解かどうかがわからないためよく変えています。板の乗り味にもずいぶん変化が出るし、結構楽しいですよ。

 

Q4.すべるシチュエーションによってセッティングは変えている?
A4.僕の場合はスケートボードになりますが、スノーボード以外のいろんな遊びをとおして「すべりのイメージ」を膨らますという作業も大切だと思います。また、SNS などで最新の映像や情報が飛び交っているので、興味があるスタイルや好きなライダー、目指すすべりなど、いろんなものを見るのもいいでしょう。すべりのイメージがさらに明確になり、自分のベストに近づけるかもしれません。でも、セッティングをいろいろ試す前に、まずは自分が選んだボードのブランドが推奨するスタンスのどまん中にバインディングをつけて、そのボードの性能を十分に味わって
はいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

Takumi Hirata
[平田巧]


■Favorite Riding Style
キッカー、ジブ、ハーフパイプ、フリーライド、パウダー

■Sponsor
SIMS、LINK、VZ、O’NEILL、Ashram、MISCIEF、
JENNY、びんてるめいけん、富山KINGS、スノーヴァ羽
島、名剣温泉

■Gears
Board:SIMS / DISTORTION 158
Binding:LINK / EXKLUSIVE

■Hight & Setting
身長180cm
スタンス幅58cm /アングル前9度、後-9度

 

 

ジャンプやオーリーのしやすさと安定性を重視したセッティング

 

Q1. どんなところを重視してギアを選んでいる?
A1. 「安定感のあるジャンプがしたいのか」「カービングで加速させながらきれいなターンをしたいのか」。ギアを選ぶ時はまず、自分が目指すすべりと用途、すべりたい地形、自分の滑走レベルに合わせて選ぶことをおすすめします。しかし、まだスノーボードをはじめたばかりの人や初心者はスピードを出すことが少ないと思うので、柔らかくて少し短めのボードをチョイスすると操作性しやすく、すべりやすいですよ。

 

Q2.「ベストなギア」を選ぶには?
A2. ジャンプやオーリーのしやすさと安定性を重視して今のセッティングにしました。レギュラー、スイッチどちらの足が前に来てもいつでも対応できるようにしています。また、ボードを踏みやすいように開きすぎないアングルにしています。

 

Q4.すべるシチュエーションによってセッティングは変えている?
A4.パウダーでは、浮力を得られるように2.5cmセットバックを入れています。