NEWS/SPECIAL

SPECIAL

SPECIAL

ギア、セッティングはどう決めるのがベスト!?「RIDER’S GEAR & SETTING」 Vol.4

毎年悩むギア選び。「どう決めるのがベストなの?」
手に入れたギアで気持ちよくすべるには「どうセッティングすればいい?」
そんな疑問を解決すべく、ギア選び&セッティングのポイントを質問。
ライダーたちの回答から、自分に合うギアの選び方&セッティングの仕方の
ヒントが得られるはず!
第4回は、ザビエ・デ・レ・ルー、黒木誠、臼井裕二の3名。

 

 

 

Xavier de le Rue
[ザビエ・デ・レ・ルー]

 

■Favorite Riding Style
フリーライド

■Sponsor
THE NORTH FACE、ROSSIGNOL、SMITH、swatch、White Frontier、DEELUXE、Arva、Crosscall、verbier

■Gears
Board:ROSSIGNOL / XV 163
Binding:ROSSIGNOL / XV
Boots:DEELUXE / SPARK XV Petrol

■Hight & Setting
身長 176cm、レギュラースタンス
スタンス幅 59cm /前18度、後ろ0度

 

 

すべりのイメージをもって
それに近づくためのセッティングを考える

 

Q2.「ベストなギア」を選ぶには?
A2. 「どんなすべりをしたいか」「どんな状況ですべりたいか」をまずは明確にすること。すべりのイメージをもって、それに近づくためのセットアップを考えよう。

Q4.すべるシチュエーションによってセッティングは変えている?
A4. どんな場所でも安定してすべれるセッティングにしているから、シチュエーションによってスタンスを変えることはないんだ。もう20年ぐらい、セッティングは変えていない。
 

 

Makoto Kuroki
[黒木誠]

■Favorite Riding Style
キッカー、グラトリ、フリーライド、レース

■Sponsor
MOSS、FLUX、SMITH、MTNROCKSTAR、横浜ゴム、玉越、FREESTYLE、SIGR8、SHG、UPZ、F2、CEP、Patagonia、HOTLINE、KRYPTON、FROUT、ALC、GSS、はつみホーム、TAKAYAコンフォート、BMC、デジエントリー、SRWskates

■Gears
Board:MOSS / TOTO BLACK 155
Boots:FLUX / OMNI BOA

■Hight & Setting
身長175cm
スタンス幅54cm /アングル前36度、後30度
セットバック3cm

 

より速くすべるために
前後の角度差を少なくしている

 

Q3.スタンス幅、アングルは「 何のしやすさ」を重視して決定した?
A3. ゲート対策のセッティングで、より速くすべるために前後の角度差を少なくし、ブーツが板からはみ出さない角度をとっています。これで両足操作がしやすくなるので、ズレとキレの操作性が向上します。
Q4.すべるシチュエーションによってセッティングは変えている?
A4. キッカー、グラトリでは、スイッチライディングを考慮。スタンス幅56cm、前18度、後-6度に変えています。幅はランディングの安定性重視で少し広げています。
 

 

Yuji Usui
[臼井裕二]

■Favorite Riding Style
フリーライド

■Sponsor
OGASAKA、head snowboards、giro、SP-bindings、mammut、dominator wax、calla factory、カイロプラクティック飯尾、optieal、earth color shooting、zmutt

■Gears
Board:OGASAKA / ORCA160、163
Binding:SP-UNITED / SLAB.ONE
Boots:head / SEVEN BOA

■Hight & Setting
身長174cm
スタンス幅54cm /アングル前30度、後6度
セットバック2cm

 

 

「足裏の使いやすさ」と「動きやすさ」を考えるのがベスト

 

Q3.スタンス幅、アングルは「 何のしやすさ」を重視して決定した?
A3. 切り替えのしやすさを基本にセッティングしています。自分は足裏の内側に体重を乗せていくタイプなので極端な前向きのセッティングはしません。「足裏を広く使う」ということにこだわり、雪が硬い時は前向き、柔らかい時はその反対にしています。また、セッティングによって体の使い方を変えています。

Q5「. ベストなセッティング」を見つけるには?
A5.どんなセッティングでも「足裏の使いやすさ」と「動きやすさ」を考えるのがベストです。板の形状は似ていてもバランスによって乗り味が異なります。すべり方を変えずにセッティングだけ極端に変えるとケガの原因にもなります。「股関節」と「肩甲骨」をスムーズに動かせるセッティングがいいと思います。