スノーボーダーの中には、夏はサマーキャンプで練習という人もいれば、海やキャンプ、サバゲーなどのアウトドアで夏らしく楽しみたいという人もいるはず。
でももっともスノーボードに動きが近くて、楽しんで練習できるものといえば、今も昔もスケートボードではないだろうか。
2大会連続の冬季オリンピック銀メダルの平野歩選手は、東京オリンピックに向けてスケートボードでも成績を残していることをみれば一目瞭然かもしれない。
そこで今回は、2019年8月より発売の新作スニーカー「CONVERSE プロライド SK OX +(PRORIDE SK OX +)」「ロードプレイヤー SK OX +(ROADPLAYER SK OX +)」を紹介。
「プロライド SK OX +」と「ロードプレイヤー SK OX +」は、コンバースがリアルスケーターに向けた本格仕様ライン CONVERSE SKATEBOARDINGから登場。コンバースのアーカイブモデルをスケートシューズにアップデートし、アッパーに“シェブロン&スター”のモチーフを配することで、クラシックな雰囲気になっている。
「プロライド SK OX +」
アーカイブのバスケットボールシューズがベース。
アッパーの素材には毛足の長いスエードを採用した、スケーターファッションに馴染むラフなルックスが特徴だ。
カラーはゴールドとオールブラックを用意。
12,000円(税別)
「ロードプレイヤー SK OX +」
ベースとなったのはアーカイブのランニングシューズ「ロード マシン」。
スケーターに人気の内羽根仕様や、シボの入ったテーピングなど、ディテールに拘って制作された。
ブラックとホワイトのシンプルなカラーリングで、どんなスタイルにも合わせやすい。
12,000円(税別)
【詳細】
発売時期:2019年8月
販売価格:各12,000円(税別)
サイズ展開:各モデル 23.0cm~28.0cm、29.0cm
お問合せ:コンバースインフォメーションセンター/Tel. 0120-819-217